momi♡bubu
思わぬ形でmomiとbubuが初対面を果たしました。
ふたりのケージをお掃除し、乾くまでみんなでリビングにいた時の事。
bubuは小屋の中で大人しく寝ていたので起きるまで待とうと思い、
その横で毛布にくるまってmomiさんをマッサージ。
左側に小屋で寝ているbubu、真ん中に私、右側にmomiという状態。
ふたりは近くにいることに全く気づいておらず、数時間が経過。
もう眠くなったので、ワームをあげてお開きにしようと思い、まずはmomiに献上。
いつものように勢いよく喰らいついたのに、途中から気もそぞろな食べ方。
視線の先を見ると、ワームの匂いに反応してbubuが覗いてる。
bubuに完全に気づいた瞬間、口からジャンボの半身が落下。。。
私が落ちたジャンボに気を取られている隙にあっという間にbubuのもとに。
思わぬ形で初対面となりました。
m: \この間からぷんぷん匂っていたのはあなたね/
b: \僕を覗き見しているお隣さんだね/
m: \立ち話もなんですので、失礼します/
いきなり小屋にIN !
ず、ずいぶんと積極的なのね。
b: \チェック。チェック。お外、異常な〜し/
b: \くんくん/
b: \くんくん/
b: \くんくん/
もう完全にふたりの世界。
ま、bubuはまだ小さいし、仲良くくっついているだけかなと思いきや
b: \ぴーぴーぴーぴー(求愛信号発信)/
即効小屋をもぎ取り、bubu強制退場。
いろいろビックリした初対面でした。
↓ちょっとお尻を押してもらえませんかね